ランニングを続けると水虫になりやすい?原因と対策法は?

ランニングを続けると水虫になりやすい?原因と対策法は?

全ての人にではありませんがランニングをすることで水虫になってしまう方もおられます。

また、現在水虫になっている方でちょっとしたポイントをおさえることで水虫が今以上に悪化することもなくなります。

そこでランニングをすることで水虫になってしまう原因と、水虫にならないための対策方法について紹介します。

もしかして水虫、または家族で水虫の方がいる場合役立てる情報です。

あなたがもともと水虫持ちの場合

ランニング水虫

あなたがもともと水虫になってしまっている場合ですが、大前提として水虫だからランニングはできないなんてことはありません

ただし、あなた自身がしっかりと水虫に対する知識をもっていないと、水虫が悪化する可能性があるのでまずはその理由についてお話しします。

ランニングをすることで足の皮膚が柔らかくなるから悪化する

ランニングをすることで靴の中、とくに指や角質は汗で柔らかくなってしまいます。

これはどうしようもないことではありますが、湿気や汗で皮膚が柔らかくなり、足の指の間の皮膚がめくれることもあります。

こうなってしまうと、もともと水虫がいる方の場合、どんどんとやわらかい皮膚に水虫が入り込んでしまうという可能性があります。

水虫の原因菌である白癬菌は、このようにどんどんと進行してしまいます。

つまり水虫が悪化してしまうということですね。

まずは水虫治療をすることが大事

現在水虫で悩んでいる方はランニングを止める必要はありませんが、水虫が悪化しやすい環境にあるため水虫治療を優先するべきです。

基本的に水虫は皮膚科で治療する必要がありますが、最近ではインターネット通販でも水虫治療薬が販売されています。

これらの水虫治療薬をインターネットで購入することで治療することも可能です、ただし肝臓が悪い方や副作用はありますのでそのあたり注意して利用してください。

また水虫治療は半年ぐらいは覚悟して治療薬を使い続ける必要があります。

よくある勘違いですが、水虫は風邪やインフルエンザのような感染症ではありますが、自然に治る病気ではありません

よく放置してたら皮膚が生まれ変わって治るよ!という方もいますが、医学的な根拠は全くなく白癬菌のしぶとさがこれで治れば日本人の4人に1人は水虫と言われるぐらいにはならないでしょう。

あなたが水虫ではなくてもなってしまう可能性はある

ランニング水虫

先ほどまでは水虫になっている方の場合についてお話ししましたが、今度は水虫になっていない方でも水虫になってしまう可能性があるということをお話しします。

ランニングシューズを履き続けることで不潔になり、雑菌、白癬菌が繁殖しやすい。

基本的に私たちのようにダイエットでランニングをしている者としてはランニングシューズは1足しかないと思います。

ランニング中というのは、足が蒸れたり、足の裏で汗をかいてたくさん湿気ている状態にあります。

ここ最近のランニングシューズは通気性がいいものが多いのですが、実際にランニング後に靴下の濡れ具合やインソールを触ってみてじっとりしているようだとかなり危険信号です。

水虫の原因菌である白癬菌はカビの一種です。

カビは暖かくて湿気が多い場所が好きで、一度できるとそこにとどまり続けます。

そうです、そういうカビなどの雑菌の温床になりやすいのがこのシューズの中なんですね。

ランニングシューズの中に雑菌や白癬菌が住み着くと、菌を繁殖させてたくさん作ろうとします。

また菌糸と呼ばれる雑菌の足を延ばして、ランニングシューズの繊維にまとわりつくことで、ランニングシューズがカビくさくなったり、黒っぽくなって異臭を放つようになります。

またこの菌がランニング中に足につくことで水虫になる可能性もあります。

ではもしランニングシューズに雑菌が入り込んだ場合、どうすればいいでしょうか?

今からでもできる対策方法をお話しします。

ランニングシューズを定期的に洗う

ランニングシューズ 洗濯

ランニングシューズを何足も持っているのであれば定期的に交換すれば雑菌の繁殖も抑えられると思います。

しかし何足も持っている方はそうそういないと思いますので定期的にシューズを洗ってみることをオススメします。

水虫の原因菌である白癬菌や細菌類は水洗いで落とすことが可能ですので、ランニングシューズを水洗いすることで綺麗にすることができます。

また洗剤などを使う方がいいのか考えどころですが、洗剤を使う場合は綺麗に洗剤成分を落とすことが大事です。

意外に知らない方が多いのですが、洗剤成分が残った場合、シューズが乾燥した時に残りかすとして靴の中に残ってしまうので、白癬菌や雑菌のエサとなってしまい、増殖のお手伝いをすることとなってしまいます。

どうしても神経質になってしまう場合もありますので、あくまで個人的ですが水洗いをお勧めします。

次に水洗いも含めたあとの乾燥についてお話しします。

ランニングシューズを走るたびに乾燥させる

手軽にランニングシューズを白癬菌や雑菌から守る方法としておすすめしたいのが、ランニング後にしっかりと乾かすということです。

白癬菌を含む細菌類は、湿気の多い場所を好みますが逆に湿気のない乾燥した場所を嫌うため白癬菌が住みにくい環境を作るということにおいても効果的です。

私が個人的にやっているランニングシューズの乾燥方法ですが、毎回ランニング後に脱いだシューズを日陰の風の通る場所において乾燥させています。

この方法だと特に何も準備することもありませんし、費用もかかりません。

ただ脱いだシューズを乾燥させるだけでとても簡単です。

交換できるインソールの利用する

この記事を読まれてランニングシューズをしっかり洗ったり、乾燥させようと思っていても今のシューズはどこか臭うし、もしかして白癬菌やカビが繁殖しているかもしれない、と思っていませんか?

そういう場合にはランニングシューズが古ければ、新しいシューズを買うというのも一つの方法ですが、そうではない場合はインソールの交換をしてみてはいかがでしょう。

インソールはいろんな種類がありますが、定期的にこれから乾燥や洗浄をする場合であればそこまで専門のものを購入する必要もないと個人的に思います。

ですので買いやすいものに変えてみるというのをおすすめします。

ランニングは素足で行わない

ランニング中に水虫にならないための注意点として、素足でランニングシューズを履くのは控えてください。

初めの方でもお話ししましたが、ランニングで足はたくさんの汗もかくし、体温の上昇でシューズ内も蒸れてきます

そうなってしまうと足の指やかかとの角質がやわらかくなってしまい、白癬菌が感染すれば水虫になるし、細菌類が感染すれば発熱や化膿などの感染症になる可能性があります。

そうならないためにも面倒ですが靴下を履くようにしてください。

おすすめは5本指のランニングソックスです。

5本指のランニングソックスを使えば、指通しが密着することはないし、汗をかいても靴下がしっかと吸収してくれるため蒸れにくく、肌にやさしい環境を作ることができます。

ランニング後は足を清潔にしましょう

ランニング後ではシャワーを浴びることが多いと思いますが、もし時間的な問題などで難しくても足をしっかり洗って清潔にすることだけは忘れないようにしましょう。

足を洗う場合は基本的にはシャワーや流水で洗い流すことができますが、気になる方は石鹸や白癬菌をしっかり除菌させる専用の石鹸を使うこともお勧めします。

まとめ

勘違いをしないでほしいこととして、記事の初めにもお話ししましたが、ランニングをするから水虫になりやすいということではありません。

しっかりとランニング後のケアをしなかったり、シューズの管理ができていないと白癬菌やカビなどの雑菌がたくさん生まれ、繁殖してしまうということです。

水虫になってしまうと、足のニオイが強烈になってしまったり、一緒に住んでいる家族の方にもうつしてしまう皮膚の感染症なので、まずはあなたが水虫にならないように注意する必要があります。

今回の記事で紹介したことはそこまで難しいことではありませんので、まずはやってみることが大事ですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

スポンサーリンク
レク大
レク大
関連コンテンツ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レク大