黄砂対策をしながらランニングをする方法は?

ランニングを続けたいあなたが出来る黄砂対策。

2月中旬ぐらいから春にかけて黄砂の話題が出てきます。

黄砂にはPM2.5という化学物質がついていると言われ吸い込むことで健康被害が出るそうです。

ランニングやウォーキングは外で運動するのでこの黄砂の影響が少なからずあると言えます。

せっかく運動を続けているのに黄砂のために運動をやめるというのはなんだかもったいないですよね。

でも走るのを止めたくないと思っている人もいるはず。

そこで黄砂対策をしながらランニングをする方法についてまとめましたので参考にしてください。

黄砂の影響ってどういうものか?

黄砂とは(気象庁より)

黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風により大気中に舞い上がった黄砂粒子が浮遊しつつ降下する現象を指します。日本における黄砂現象は、春に観測されることが多く、時には空が黄褐色に煙ることがあります。

また黄砂による健康被害も問題視されており、花粉症がある方はアレルギー症状の悪化、目の充血、鼻炎、鼻閉、喘息、耳鳴り、頭痛、アトピー性皮膚炎などが心配されます。

また黄砂の原因である中国地方では肺機能の悪化、心臓血管疾患、高血圧や脳卒中などの病気も起きているそうです。

これらから黄砂はれっきとしたアレルギー症状として医学的に認められているものです。

黄砂によるアレルギー症状は非常に花粉症に似ているともいわれています。

  • 黄砂を吸い込むことで気管支喘息や肺炎といった呼吸器関係の病気になりやすい。
  • 黄砂が目に入ることで花粉症に似た目のひどい痒みがおきやすい。

これらの症状は花粉症に似ていて非常に不快な症状です。

ただし花粉症と同じで全ての人がなるわけではなくアレルギー反応がでた人にこの症状がでてくるようです。

気づかないうちにアレルギー症状が悪化しているという嫌な存在が黄砂の影響なんです。

黄砂の時期は走るのをやめるべきか?

気になる方はアレルギー症状を起こしやすい黄砂ですので、黄砂が飛んでいる時期は別のことをするというのも方法だといえます。

しかし黄砂の飛んでいる期間は2月から5月頃とかなり長期になります。

ですのでこの期間休むとなるとちょっと長い期間ランニングから離れてしまうということになります。

ランニングで走らない期間が長引いてしまうことで体力が落ちてしまうということが考えられます。

例えば楽に10㎞を走れていた方がつらくなることも多々あります。

ある程度練習を再開すればまた体力は復活しますが、走れないことでのデメリットは大きいです。

また、健康被害を気にして休むのも大事ですが、その期間のダイエットのモチベーションをしっかりと保てるのかちょっと不安になります。

しかしながらこの黄砂の時期でも走っているランナーは多いのですがランナー達も各自、黄砂対策をしています。

その黄砂対策について紹介します。

サングラス、花粉ゴーグルで黄砂から目を守る。

黄砂が目に入ることでひどい痒みを起こすことがあります。

目の痒みはなかなかガマンする事が難しく目をこすってしまうことで目に傷が出来たり、充血してしまうこともあります。

黄砂を目に入れないためには花粉ゴーグルやサングラスをつけて目を保護しましょう。

最近ではスポーツシーンに合わせた花粉ゴーグルも販売されているのでこのようなアイテムを利用すれば黄砂が目に入るのを防ぐことができます。

ランニングやウォーキングでもマスク利用者は多い。

最近では花粉症の方も多くランニングをしている方でマスクをしている人もよく見るようになってきました。

マスクを利用する事で風邪の菌やウイルスの侵入を防げるし、もちろん黄砂やPM2.5対応のマスクであれば肺炎や気管支喘息を防ぐことができるようになります。

マスクをして走るのは呼吸が辛そうだと思いますよね?

実はプロボクサーでもマスクをして走っている選手がいます。

その選手いわくマスクをして走ることで呼吸は苦しくなるが心肺機能が強くなるそうです。

プロ選手ほどにガンガン走ることはありませんが素人の私たちでも心肺機能のアップの恩恵はありそうですよね。

私は冬の冷たい空気がある時期は喘息の発作予防でマスクをしながら走っています。

はじめはマスクをしながら走るのってなれませんでしたが、意外にマスクをつけて走ると顔周りが温かくなるので寒さ予防にもおすすめです。

マスクは毎回捨てるタイプとしっかりしたものがありますが、汗で汚れたりするのであくまで私一個人的には使い捨てタイプが安くて気軽に使えるのでお勧めできます。

ランニング、ウォーキングから帰ったらまずうがい。

運動をして帰ってきたらまずうがいをしましょう。

花粉と黄砂の対策は似ていて口の中や鼻に入ったものを出してしまうのです。

ですのでうがい、鼻をかむ、顔を洗うことはついてしまった黄砂や花粉を落とすために大事な行動なんです。

忘れずに行いましょう。

黄砂がくっつきにくいウェアを着よう。

黄砂は名前の通り砂ですのでビニール系素材のウェアを着ていることで家に入る前に払うことで落とすことが可能です。

黄砂の発生しやすい時期は2~5月ですのですこし肌寒い時期でもありウィンドブレーカーなどの着用をされている方も多いと思います。

また暑がりの方でもビニール系素材のランニングウェアなどを利用することで黄砂を自宅に持ち込むことを防げます。

もしあなたが春用にウェアの購入を考えているのであればぜひビニール系素材を検討されてみてはいかがでしょう?

ランニング後は面倒がらずシャワーか入浴する

黄砂の話題が上がっているときにランニングをした場合、自宅に戻ったらシャワーまたは入浴しましょう。

ここで紹介したゴーグルやマスクをしても髪の毛や皮膚に黄砂がついている可能性があり、自宅に戻ることで家の中に黄砂が落ちるので家族にも影響が出るかもしれません。

面倒がらずに家に持ち込まないという考えからこの季節に外から戻ったら黄砂を落としましょう。

まとめ

黄砂は身体に悪影響をもたらすので出来れば接触したくないです。

しかし日常生活で確実にシャットアウトすることは出来ませんし、運動を続けていくためには外気に触れることも必要です。

その期間内をランニングやウォーキングしないという考えもありますが長期になるため現実的ではありません。

今回他のランナーも行っている黄砂対策を紹介しました。

あなたが取り入れられそうな物がほとんどだと思いますのでぜひ活用してダイエットや健康作りをしていってください。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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