ダイエット初心者こそ脱水症に注意して走ろう

脱水症に注意して走ろう

脱水症と言うと「たくさん汗をかいて体の水分がなくなった状態」と言われる方が多いのですが実はこの脱水症って別に運動をしていなくても簡単になってしまう誰でも起こるとっても危ない状態なんです。

あなたが運動を始めてこれからの季節に脱水症にまずならないためにも今回の記事で脱水症を知るきっかけにしていただきたいです。

知っているようで案外知らない脱水症、この記事でしっかりと理解してあなただけでも起きないようにしてください。

そもそも脱水症ってどんな状態?

成人の人の身体の中にどれだけの水分があるのかご存知でしょうか?

人間のからだの中には体重の約65%分の水分があるのです。

分かりやすくいうと体重50kgの方で32.5kg、体重60kgの方で39kgがなんと水分なんです。

人間の体重の大部分は筋肉や骨とイメージしがちですが、実は水分の占める割合が多いんですね。

そして脱水症についてお話します。

脱水症の具体的な症状を説明すると、喉の渇き、頭痛、めまい、気分が悪くなる、意識のもうろう状態が有名な症状です、

実はこの症状はあなたの体内の水分量の減少によって現れやすい状態なのです。

どれぐらい水分が減少すると症状が起きやすいのか以下で説明していきます。

脱水症と体重減少について

脱水症ででてくる不快な症状と体内の水分量は実は大きな関係があります。

脱水症状をいままで感じたことがなくても、なんとなくおかしいと感じていたものが脱水症状かもしれませんのでチェックしておいてほしいです。

喉が渇いてくる状態

一般的に喉が渇いたと感じる状態というのは体重の約2%の水分が身体の外にでると感じやすくなります。

日常の生活で「喉が渇いた」「唇が乾燥した感じ」と感じることってよくありますよね?

このようなふだんからあるこの状態も、実は身体の水分がなくなっている証拠なんです。

ちなみに喉が渇く状態というのは脱水症の中では軽い症状の部類です、この時点でこまめに水分を摂っていくことでより悪い症状が出てくることを避ける事ができます。

だからまず喉が渇くということは、すでに体の水分が少しずつ減っているという注意信号なんです。

頭痛、吐き気、めまいなどの悪い状態

喉の渇きは比較的初期の状態で水分補給をすれば改善しやすいのですが、この頭痛や吐き気、めまいが起きる状態は放っておいても良くなりにくい危ない状態であるといえます。

なぜ危ない状態なのかというと、運動中にこのように気分が冴えない状態になると家が近い場所や連絡方法を持っていない場合だと悪化した時により重症化しやすいのです。

一般的にこの危険な状態には体重の約5%の水分がなくなった状態で起こりやすくなります。

先ほどの喉の渇きが2%ですから水分補給をせず放っておくことがどれほど危険な状態であるかお分かりいただけるかと思います。

意識がもうろうとする状態

体重の10%の水分が汗などで無くなってしまいますと意識がもうろうとするとっても危険な状態になります。

この状態になればまともに走るどころか歩くのさえ困難であるといえます。

おそらく立っていることさえ難しく座り込んだり、最悪の場合倒れてしまうことも珍しくありません。

この状態になるとなんらかの後遺症が残ってもおかしくありません。

ランニング中に脱水症にならないためには?

脱水症にならないためにはランニングやウォーキングなどの運動の際に水分を持って行く、または途中の自動販売機などで購入することが大切です。

また一番大事なことは、ランニング中にのどが渇いたなと感じたらこまめに走りながら水分を補給する、または歩きながら水分を飲むということです。

たしかにできれば、ランニング中は身軽で走りたいものですが、脱水症からあなたの健康や命を守るためにはしっかりと水分をもってランニングしましょう。

また注意してほしいのが、脱水症はみなさん夏だけになるものだと思っている方がほとんどです。

しかし、先ほどの説明からわかるように、冬とか夏だとか関係なくからだの中にある水分がどれぐらい減ったのかが大切なのです。

そのためにも何度も言っていますが、運動をするときにはしっかりと水分をもち、こまめな飲水を心がけて下さい。

案外これだけでも脱水症を予防できる簡単な方法なんですよ。

スポーツドリンクは塩分も補給できるので運動に最適ですね。

もしランニング中に水分の入ったペットボトルやボトルを持って走りにくいという場合であれば、ランニングに便利なポーチを持たれることをおすすめします。

まとめ

脱水症に季節は関係ありません。

あなたの身体の中の水分がどれだけ減ったのかそれが重要です。

正しい知識と正しい対策法をしっかりとあなたが持っておくことで脱水症の危険を避けることが可能なのです。

ダイエットのコツは継続して運動することです。

そのためにもしっかりと水分補給をしていきましょうね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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