喘息ランナーは秋冬の季節の変わり目に特に注意

喘息ランナーは秋冬の季節の変わり目に注意

秋や冬の涼しい時期になってくるとずいぶんと走りやすくなりますよね。

夏の暑さに強い人はもちろんいますが、日本人の場合は暑さに弱い方が多いそうです。

このランナーからすれば嬉しいはずの涼しさですが、喘息や気管支炎になりやすい方は注意が必要だったりします。

実は私も喘息患者なんですが、なんとか走り続けることが出来ています。

そこで同じ喘息持ちのあなたに秋冬の寒い時期のランニングや有酸素運動での注意点について私の経験もふくめて紹介します。

喘息もちの方は家から出てすぐが注意

この記事は喘息を持っている方が読んでいただいているとおもって書いています。

喘息ではない方にはわかりにくい表現があるかもしれませんが、お許しください。

喘息をもっている、または気管支炎になりやすいといわれている方はこの寒い時期の空気を吸い込むことで気道や気管がおどろいてキュっと狭くなります。

結果的にはげしく咳き込んだり、息を吐くだびにヒューヒューと鳴りだしますよね。

ところでこの咳き込みやヒューヒューの症状はいつ出てくるのか具体的にいえますか?

実は、この症状は家から出てすぐに起こりやすいのです。

喘息症状が出やすい理由としては、家の中で生活している場合は部屋の室温が安定しているため生活上、特に問題はありませんが

外出または、ランニングに出かけようとすると空気が室温より冷たいため、その空気が気道を通ることでビックリしてしまい気管が狭くなってしまうためです。

喘息のない方でもこれは同じように起きます。

ただし喘息患者さんの場合は、この気管の神経が過敏なためより気管が狭くなってしまい、息苦しくなったり、ヒューヒューと鳴りだすのです。

このヒューヒューと言い出すとなんか不安な気持ちになって、余計に呼吸が苦しくなっちゃいますよね。

喘息のある方のランニング対策は?

はじめにお話ししましたが私も喘息持ちで、秋冬の季節はとてもつらいです。

でも喘息や気管支喘息がある方はこの時期にランニングが出来ないわけではありません

喘息でもしっかりと対策をすることで問題なくランニングは行なえます。

喘息の方が冷たい空気を吸い込んで発作が出やすいのは外に出てまもない時間です。

ある程度体が温もってくれば冷たい空気を吸っても発作がおきにくいことが分かっています。

ここで対策ですが、あなたが外出するときからランニングをしてしばらくして身体が温もってきたなと思うまではマスクやフェイスカバーをしましょう。

マスクやフェイスカバーをしておくことで冷たい空気が直接入る事がありません

また一枚生地があるだけで自分の吐いた息とあわさって温かい空気が吸うことができます。

ランニングにマスクをするなんて変じゃない?なんて思うかもしれませんが愛用者は案外多いですよ。

ちなみに私も冬は喘息発作を起こしたくないのでマスクをつけて走るようにしています。

冷たい空気を吸ってからこんな状態になったら注意

喘息や気管支炎になりやすい方で走っていてこんな状態になったら注意して下さい。

場合によっては吸入薬などを使用した方が良いです。

  • 息苦しい、息が吐けない
  • ヒューヒューと喉が鳴る
  • 寒気がする

このような場合は身体に異変がおきている可能性がありますので落ち着いてゆっくり休む、または自宅に戻って下さいね。

吸入器を使うときの注意点として、あまり心臓がどきどきしているときに使うのは危険です。

できれば少し呼吸が落ち着いたころに吸入することが望ましいです。

まとめ

これからの涼しくなる時期に喘息や気管支炎のある方に向けての注意してほしいことを記事にしました。

喘息の方は意外にこの苦しさに慣れているひとも多いと思いますが、健康のために運動しているときなので、できるだけ慣れていても早め早めに対処してくださいね。

喘息発作を出来るだけ起こさないためにもお互いしっかりと対策をしましょう。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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