ランニング中にすぐ疲れるのは走るのに向いていない?

ランニング中にすぐ疲れるのは走るのに向いていない?

ランニングを始めて間もない方がよく心配されることですが、「やる気になって走ったけどすぐに疲れて歩いてしまう・・これって向いていない?」っていう相談が多いのです。

たしかに走ってすぐ疲れてしまうとぜんぜんランニングで距離を走ることができないですよね。

だけどそれは考え方一つで解決する方法なのです。

体力よりも早い、疲れるペースで走っていませんか?

走り出してすぐに疲れると言うのは体力以上のペースでランニングをしている可能性があります。

ゆっくりとした歩くようなペースだときっと疲れきってしまうことはないと思いますが、「頑張ろう!」という気持ちからついついペースを上げて走っているかもしれませんね。

あなたがどれぐらいの体力があるのかわかりませんが、久々に運動をするのであれば申し訳ありませんが歩くことから始めるほうが無難です。

その理由としては、走るための筋力がおそらくないので走ることができても距離が伸びませんし、無理をして怪我をしてしまえば元も子もありません。

ですのでまずは歩くことから始めましょう。

■関連記事 ウォーキングからランニングへの移行の目安について

歩くことでも普段歩くより早めのペースであれば足の筋肉に心地よい刺激がいくので無駄にはなりませんし、距離をたくさん歩けることができればそれだけ心肺機能も強くなるし、もちろんカロリーも消費します。

あなたが何のためにランニングを始めたのかわかりませんが、ダイエットであるならば継続的に運動しなくては効果もでないし、体重も減りません。

そのための基礎体力を作ると言う意味でもまずは歩くことを習慣にするべきです。

■関連記事 【保存版】ランニング初心者がやるべきランニングメニューとは。(STEP 1)

走ってもすぐに痩せないということを知っておく

よく1ヶ月で5kgダイエットなどの記事を見かけますが、実際のところは特殊な条件でそういう結果が出ただけであってみなさんが同じように体重が落ちると言うわけではありません

もしそれだけ落ちたとしても明らかに体に悪そうだとは思いませんか?

なぜ私がそんなことを言うのかというと、そんなに一気に痩せるのは病気でもない限りちょっとありえないからです。

ランニングの場合は、例えば体重60kgの方が5km頑張って走っても300kcalの消費です。

ただしこの300kcalは内臓脂肪が燃えているのです。

内臓脂肪を1kg落とすには7200kcalが必要なのでこの場合、120km走る必要があります

120kmなんて走れないよ!って思うかもしれませんが、ある程度走るのになれてくると1ヶ月それぐらい走ることは簡単になってきます

これからわかるように痩せるというのは簡単ではありません

ランニングの場合は何ヶ月もかかるけど健康的に痩せられて見た目も締まってくるからみんな頑張っていられるんですね。

だから始めて間もない人がいきなり頑張ってもほとんど意味がありません。

今後続けていくための基礎体力をしっかりつけていくことが大事なんですね。

まとめ

ランニング初心者のあなたが運動をはじめてすぐに疲れたり、息切れしたとしてもまったく問題ありません。

向いている、向いていないの問題ではなく運動する体力がないからです。

短期間で痩せるダイエットは不健康、ランニングのダイエットは健康的かつキレイに痩せます。

だから少しずつコツコツと無理なく頑張れるからみんな走っているんですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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