ランニングシューズの交換時期は?寿命は?

ランニングシューズの交換時期は?目安は?

ランニングをするときに必ず必要なアイテムといえばランニングシューズです。

案外知らない人が多いのですが、ランニングシューズにも寿命があるのを知っていますか?

またシューズの交換時期を過ぎたまま使いすぎると起きるトラブルも含めて紹介しますので参考にしてみてくださいね。

寿命からみるランニングシューズの交換時期は?

ランニングシューズも道具の一つですからやはり使い続けているとやがて寿命が来ます。

ではどういうときに交換するべきなのか簡単にですが目安を紹介します。

シューズの底が破れたとき、穴が開いたとき

ランニングシューズのかかと部分をソールと言いますが、このかかと部分に穴があいてしまったり、底のラバー部分を超えてクッションにまで摩耗したときはもうすでに寿命といえます。

この場合、ひとつの問題としてO脚気味の方だと走り方や歩き方が悪いため、底のソール部分は一部分だけ削れてしまうことはないでしょうか?

特にO脚の方の場合は足の両外側のソール部分が妙な形に削れてしまっています

このような場合は交換するべきか悩むと思いますが、ソールラバーが削れてクッションにまで削れてしまっている場合は本来のランニングシューズの性能を発揮するとはいえなので交換するべきだと思います。

もったいない気持ちはもちろんわかりますがランニングシューズの本来の目的である、足を保護する役割に欠けてしまいます。

そういう意味ではとても残念なんですが、あなたの足をしっかりと守るために交換することをオススメします。

ランニングシューズを購入してから2年以上経った場合

ランニングシューズは履く機会が限定されていますが、購入してから2年以上たった場合は性能的な寿命を迎えていると思ってもいいでしょう。

またほとんど使っていなくて新品同様でも同じで交換するべきです。

その根拠としては、ランニングシューズのクッションやソールはゴム製品で経年劣化が考えられるからです。

メーカー製のランニングシューズであってもやはり2年以上たっている場合はゴムも硬くなったり、本来のクッション性能をキープするのは難しいです。

イメージしにくい方はランニングシューズでなく普段履きの靴をイメージしてください。

さすがに2年以上同じ靴を履くということが難しくないでしょうか?

そういう目に見えにくいランニングシューズの痛みから使って2年が交換時期であると言えます。

ランニングシューズで走った距離が1000㎞に到達した場合

ダイエットレベルでランニングを頑張っている方にはなかなか到達しにくい距離ですが、本気でマラソンを走っている方には簡単な距離かもしれません。

メーカー製のランニングシューズの最高での耐用年数が1000㎞だそうです。

しかしほとんどの方の場合、この1000㎞になるまでに走り方が悪かったり、衝撃が強かったりするためソールが悪くなることが多いでしょう。

ですのであくまで耐用年数ということで1000㎞というデータですがここまでシューズがもつこはまれだといえます。

ちなみにランニングシューズの本来の性能を完全に維持できるのは300~500㎞までだそうです。

この距離でも初心者ランナーには厳しいですよね(笑)

ランナー次第で変わるランニングシューズの交換時期

ランニングシューズの寿命や性能的な面における交換時期は上でお話ししましたが、シューズを使う方次第で訪れる交換時期についてお話します。

ランニングが上手になってきたとき

あくまでランニングでダイエットをしたいという方の場合は、ソールがしっかりしてクッション性能の良い初心者モデルがオススメです。

しかし、ランニングが楽しくなってきた、趣味にしたい、マラソンにも挑戦したいと思ってくるようになると初心者モデルでは物足りなくなる方も出てきます。

ランニング初心者に人気のアシックスのGT-2000というモデルはクッション性能や足をしっかり保護してくれるのでケガをしにくいシューズですが、欠点は重さです。

足を痛めないようにクッションやラバーを豊富に使っているためやはり重さが犠牲となります。

マラソンなどを目指すランナーの方は出来るだけ軽いシューズの方が長距離をより早く、楽に走れるため人気です。

このようにあなた自身がランニングが趣味になった、レベルアップしてもっと速く走りたいなど思うようになった場合、シューズの交換時期にきたといえます。

交換時期を過ぎたランニングシューズを履き続けるのは危険な理由

ランニングシューズの性能が劣化したり、ソールが削れてクッションにまで痛んでいる場合にそれでも走り続けたときはどうなってしまうのでしょうか?

ランニング中のケガを起こしやすくなる

ランニングシューズの目的としてケガを防止します。

特に初心者向けのランニングシューズはクッションも厚めで地面を蹴った時の衝撃を緩和してくれます。

ランニングで足首や膝などの関節にかかる体重というのは一般的に体重の3倍と言われています。

体重60㎏の方で180㎏が毎回関節に影響を受けるわけです。

しっかりとトレーニングを積んで関節が強くなった方であれば耐えることもできるかもしれませんが、ランニング初心者にはケガの原因となります。

だから交換時期になったらあなたのけが防止のためにも新調することが望ましいのです。

ランニングでの疲労感が強くなる

先ほどのケガの予防と関連していますが、性能が劣化したランニングシューズは足を守る機能が落ちている可能性が高いです。

本来であればランニングシューズは足をしっかりと保護(ホールド)してくれるため余計な力がかからないのですが古くなるとそうもいきません。

そこで出てくるのが余計な力がかかってしまうことで保護機能が弱まり足がぶれやすくなり、結果的に疲労がたまりやすくなります

私たちのようにダイエット目的でランニングをする場合は疲れない程度に継続して走ることで有酸素運動の力で体脂肪を燃やしていくことができます。

もし疲れがたまりやすくなり走る機会が減ってしまえば本来のダイエットという目的が思うように達成できないかもしれません。

まとめ

私もランニングをはじめたころにはランニングシューズを交換するという必要性が全く分からなかったのですが、シューズは一番の必須アイテムということから大切にある買う必要性を感じました。

この記事を読んでもし気になったのであれば、今度走るときにでもシューズを履く前にかかと面をみて削れていないか、クッション部分は痛んでいないかチェックしてみましょう。

とくにO脚気味の方はシューズの外側が片減りしていないか見ておいてください。

シューズが痛んで交換するというのはお財布的には厳しいけれども、それだけ頑張って走ったと思えばちょっと誇らしくないですか?

また気分転換にもなって新しいシューズとウェアをコーディネイトするなど、違った楽しみもできて結果的に走る機会が増えればラッキーだと思いませんか?

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

スポンサーリンク
レク大
レク大
関連コンテンツ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レク大

コメント

  1. 若松 麻純 より:

    私はアラフォーでランニング歴3ヶ月です。始めたきっかけはダイエットです。
    私はk8分程で毎日1時間前後、8k弱の距離を走っています。
    週4.5回走っていますが今の所体重の変化はほとんどありません..
    個人差はあると思いますが、1日走る距離と時間はどのくらいですか?
    ダイエットに成功されてるという事で参考にしたいです。
    週何回程走りますか?
    私は1度10k走ったのですが(1時間20分くらいかかりました)とてもキツくてそれ以来10kまでは走ってません。
    キツイという事はスピードが速かったのでしょうか. .

    • 管理人 より:

      若松 麻純さま

      コメントありがとうございます。

      まず週4回から5回も走っているって凄い頑張ってますね!
      足に疲れは溜まってませんか?しんどい時には無理せず休んでくださいね。

      では早速質問にお答えします。

      あくまで私の場合ですが、ランニングは週に2~3回です。
      今はランニングにはまってマラソンも参加していますが、走る距離も5㎞から10㎞程度でペースは1㎞7分から8分です。

      2週間に1回はスロージョギングとして同じようなペースで90分から120分走るようにしています。

      若松さんが10㎞走った後、どうしんどかったのかわかりませんが、息切れしてしんどいようならペースが速いということですね。

      あと体重の変化がないということですが、私の場合も3か月程度ではあまり実感できませんでした。
      人から気付いてもらえるようになって自分も実感できるようになったのが半年後ぐらいです。

      ちなみに3か月ぐらいで痩せないということで辞めちゃう人が多いそうです。
      だから踏ん張りどころだとは思います。

      あと食事はダイエット前と同じようなら痩せにくいでしょう。
      そのあたり工夫をしてみてはいかがでしょう?